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3市長選、現新対決 静岡県内「ミニ統一選」号砲

(2017/4/10 14:12)

 任期満了に伴いミニ統一選として行われる磐田、掛川、袋井、伊豆の国の4市の市長選と市議選が9日、告示された。磐田と掛川の市長選は現職と新人の一騎打ちで、伊豆の国は現職に新人2人が挑む三つどもえの争い。袋井は無投票で現職が4選を果たした。各市議選は多くの新人が立候補していずれも選挙戦に突入し、激戦が予想される。袋井を除く3市の市長選と、4市議選は16日に投票が行われ、即日開票される。

 ■柏木、渡部氏が激突 磐田市
 磐田市長選はいずれも無所属で元県議の新人柏木健氏(48)と3選を目指す現職の渡部修氏(66)が立候補した。現市政への評価や沿岸部の防災対策、中心市街地活性化策などが争点になる。
 柏木氏は国、県との連携強化を訴え、防潮堤整備の前倒しなどを公約に掲げる。渡部氏は行財政改革などの実績を強調、市の総合力の底上げを目標に据える。
 定数26の市議選は現職20人、新人12人の計32人が立候補した。

 ■松井、平出氏の争い 掛川市
 掛川市長選はともに無所属で3選を目指す現職松井三郎氏(70)、新人で元市職員の平出隆敏氏(47)が立候補した。松井氏の市政運営の評価や行財政改革、市街地活性化策などが主な争点。
 松井氏は「教育文化・健康子育て・環境で三つの日本一」を目標に市政継続を訴える。平出氏は業務改善による行政のスピードアップを掲げ、生活に身近な施策を提案する。
 同市議選は定数21に対して現職14人、新人11人の計25人が争う。

 ■秋田、小野、柴田氏 伊豆の国市
 伊豆の国市長選には新人で元市議の秋田清氏(66)、2期目を目指す現職の小野登志子氏(72)、新人の元市議柴田三智子氏(58)がそれぞれ無所属で立候補した。いずれも旧韮山町を地盤に持つ3人の戦いとなった。
 秋田氏は子育て支援や高齢者福祉の充実を訴える。小野氏は1期4年の実績に加え、産業振興や雇用促進などを掲げる。柴田氏は自治基本条例の制定など市民協働のまちづくりを主張する。
 定数17の市議選は現職10人、元職1人、新人13人の24人の争い。


■3市長選立候補者 (届け出順)
磐田市
 柏木健 48 無新
 渡部修 66 無現
掛川市
 松井三郎 70 無現
 平出隆敏 47 無新
伊豆の国市
 秋田清 66 無新
 小野登志子 72 無現
 柴田三智子 58 無新

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