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「清水港海づり公園」着工 23年度完成予定、人工海浜も整備

(2019/2/17 09:08)
清水港海づり公園のイメージ図
清水港海づり公園のイメージ図
清水港海づり公園の工事開始を祝った着工式=静岡市清水区の新興津地区
清水港海づり公園の工事開始を祝った着工式=静岡市清水区の新興津地区

 静岡市が清水港内に新たに整備を進める「清水港海づり公園」の着工式が16日、同市清水区の新興津地区で開かれた。市や県の港湾担当者、地元自治会関係者ら約70人が出席し、事業の開始を祝った。
 19日に施設の基礎となる鋼管くいの打設工事を始め、2023年度の完成を目指す。着工式で田辺信宏市長は「海洋文化都市として清水港と興津地区のさらなる発展を進めたい」とあいさつした。着工を祝い、くわ入れを行った。
 新興津地区はJR興津駅近くの国道1号バイパス沿い。クランク型の海釣り施設(延長150メートル)と水遊び場やトイレを備えた公園施設(0・2ヘクタール)を開設する。総工費は約11億円。周辺には人工海浜や交流施設も整備する。
 同公園は海上にメガフロート(大型浮体式海洋構造物)を浮かべ2003年に開設されたが、東日本大震災後、福島第1原発の事故対応に当たる東京電力に売却。15年に興津地区連合自治会が再建を求める要望書を市に提出し、再整備が決まった。

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