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遠鉄バス撤退の北遠2路線 浜松市が委託、運行

(2019/1/17 08:10)

 遠州鉄道が9月末で浜松市北部のバス3路線から撤退するのに伴い、同市は16日の市地域公共交通会議で、2路線は市が経費を負担して別の交通事業者に運行委託し、10月以降も継続する方針を示した。残る1路線はデマンド(予約)型のバスなどで対応する方針。
 継続する路線は天竜区の北遠本線(水窪町-西鹿島駅間)と阿多古線(山東-くんま水車の里間)。北遠本線は中型バスで1日4往復の運行、阿多古線は遠州鉄道の運行区間をやや短縮して西鹿島駅-くんま水車の里間とし、10人乗りワゴン車による自主運行バスとしてそれぞれ継続するという。
 市は2019年度の早期に両路線の委託業者を入札で決める予定。市担当者は「交通事業者に意見を聞き、運行可能な条件を整えている。入札の参加業者がゼロということはない」としている。
 一方、北区引佐町の伊平-渋川儀光間の運行が廃止される渋川線は、現在も運行しているデマンドタクシー型の「いなさみどりバス」の活用などで代替する方針。

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