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2019年、県民の選択は… 県議選1増2減、80人超出馬

(2019/1/1 14:49)
静岡県議選出馬予定者(2018年12月29日現在)
静岡県議選出馬予定者(2018年12月29日現在)
統一地方選スケジュール
統一地方選スケジュール

 第19回統一地方選は4月7日と同21日の投開票で行われる。静岡県内は県議選と静岡、浜松両政令市など6市町長選、浜松、沼津、富士など14の市町議選が予定されている。県議選は焼津市、富士市選挙区の定数を各1減らし、藤枝市選挙区を1増やす「1増2減」で行われる。人口減、少子高齢化が進展する中、地方活性化の具体策が求められる。選挙戦での論戦に注目が集まるが、立候補者が定数を超えず無投票になる可能性のある選挙区が複数ある。統一選以外に焼津市議選、南伊豆町議選、伊東市議選も行われる。

 ■静岡県議(33選挙区68議席)
 県議選は「1増2減」の定数改正により、33選挙区の計68議席で行われる。昨年末の時点で現職、元職、新人計85人の出馬が固まった。県議会各会派はそれぞれ勢力拡大や維持を目標に掲げ、選挙戦に向けて急ピッチで態勢を構築している。
 最大会派の自民改革会議は過半数を維持するとの目標を掲げ、全選挙区に候補者を立てる方針で調整中だ。定数3以上の選挙区には原則、複数を擁立する。第2会派のふじのくに県民クラブ、公明党県議団、無所属の会・責任世代は、現有議席の維持を目指す。
 自民改革会議は昨年末までに党1次、2次公認36人(現職31人、新人5人)と推薦の新人2人を決めた。湖西市では候補者決定が難航している。静岡市清水区は定数4だが、複数の擁立に至っていない。
 国民民主党県連所属の県議らを中心とするふじのくに県民クラブは現職22人のうち17人が出馬を準備。富士宮市と袋井市・森町、掛川市、磐田市、浜松市北区で連合静岡推薦の元職・新人が出馬予定で、当選後の会派入りが見込まれる。
 公明党県議団は現有5議席の維持を目指す。現職がいない西部地区からの立候補は今回もない見通し。
 無所属の会・責任世代の現職は2人とも出馬する。新人の擁立予定はない。立憲民主党は静岡市駿河区と清水区で新人が立ち、県議会で初の議席獲得を目指す。共産党は浜松市中区の現職に加えて静岡市葵区で新人を擁立し、議席増を狙う。

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