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新たな時代、活気期待 静岡県内官公庁、仕事始め

(2019/1/4 17:00)
ラグビーW杯のカウントダウンボードを前に職員へ結束を呼び掛ける原田英之市長=4日午前、袋井市役所
ラグビーW杯のカウントダウンボードを前に職員へ結束を呼び掛ける原田英之市長=4日午前、袋井市役所

 静岡県内の官公庁で4日、仕事始め式が開かれた。「平成」が終わり、新元号に切り替わる節目の年を迎えた。各首長は年頭あいさつで、新たな時代に対応し、活気ある地域づくりに励むよう職員に求めた。

 ■袋井市
 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)開催地の袋井市では、原田英之市長が市役所で開かれた仕事始め式で、259日後に控えたW杯の成功へ職員約250人に結束を呼び掛けた。
 原田市長は「袋井を世界に注目される年とする二度とないチャンス」と機運醸成への意欲を示し、職員にグローバルな視点の必要性も説いた。

 ■県庁
 県庁では川勝平太知事が幹部職員約300人に訓示。県内でのラグビーワールドカップ(W杯)開催などを挙げ「県内外の注目が静岡県に集まる。全ての人が幸せになるよう力を尽くしてほしい」と述べた。

 ■県警
 県警本部では小嶋典明本部長が幹部約250人に「効果がある取り組みは積極的に実施したい。重要なのは課題克服のため考えること。年齢や役職は関係ない。若手も積極的に意見を出してほしい」と呼び掛けた。

 ■静岡市
 静岡市役所静岡庁舎では、田辺信宏市長が幹部職員約80人を前に情報発信力の強化を目標に掲げ「私が求める静岡市の都市ビジョンに向けてまだ道半ば。各職員が当事者意識を持って取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 ■浜松市
 4月の市長選などに合わせて行政区再編の住民投票を行う浜松市。鈴木康友市長は市役所で幹部職員約200人に訓示し、「(期間は)残りわずかだが、区再編の意義をもう一度、丁寧に住民に説明したい」と述べた。

 ■沼津市
 懸案のJR沼津駅付近鉄道高架事業が前に進み始めた沼津市の頼重秀一市長は市役所で幹部職員ら約250人を前に、駅周辺の都市空間再編を重点施策に挙げ「地域住民と交流してほしい」と呼び掛けた。

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