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野球場予定地、測量開始 浜松市が用地取得へ

(2018/12/7 07:54)
新野球場が整備予定の民有地で土地境界を確認する市職員や作業員ら=5日、浜松市西区篠原町
新野球場が整備予定の民有地で土地境界を確認する市職員や作業員ら=5日、浜松市西区篠原町

 浜松市は6日までに、静岡県が新野球場を整備する遠州灘海浜公園篠原地区(同市西区)の8・9ヘクタールの建設予定地で、測量と建築物などの物件調査を始めた。現在は大半が民間所有の農地や休耕地で、市が用地を取得し、県が野球場を建設する方向。
 建設予定地は480区画の土地から成り、うち333区画を132人の地権者が所有。調査は5日から9日までの予定。各地権者に現地立ち会いを求め、各区画の境界に設けられた杭(くい)の位置が間違いないか確認する作業を行っている。
 市は6月に地元の篠原地区地域活性化促進協議会、9月に全地権者を対象にそれぞれ説明会を行い、用地買収の意向を伝えた。両説明会で強い反対意見は出なかったという。
 市が2018年度当初予算に測量・物件調査費として2770万円を計上した。建設予定地は約300メートル四方で、2万2千人収容規模の球場が建てられる広さ。交通アクセスを考慮して用地の北端は国道1号浜松バイパスに面している。
 市は測量結果を踏まえ、19年2月までに各区画を確定させた図面を作成する予定。

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