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浜松市長、自民と初協議 行政区再編で

(2018/11/17 07:56)

 浜松市の鈴木康友市長は16日、行政区再編の実現に向けて市議会の理解を得るため、最大会派で区再編に慎重な立場を取る自民党浜松の役員と初めて協議した。鈴木市長は10月下旬に市自治会連合会から提出された区再編を求める要請書を「重く受け止めてほしい」と伝えた。
 協議は、同連合会が「市長と市議会が議論を尽くし、早急に結論を得る」よう要請したことを受けて鈴木市長から呼び掛け、市役所で非公開で行われた。関係者によると、自民側は市長の説明を聞いた上で「会派に持ち帰って検討する」との対応を取ったという。
 報道陣の取材に応じた鈴木市長は現行7区のうち浜北、天竜区を単独で残して他の5区を合区する「新3区案」を軸とした検討を同連合会が望んでいることに言及し、「ぜひ前に進めさせていただきたいと要請した」と説明。次回協議の時期については「決めていない」としながらも、協議の決着については「できるだけ早く、ということ」と述べた。
 協議に出席した自民党浜松の役員は「市長が『話をさせてくれ』ということなので真摯(しんし)に話をしていきたい」と話し、協議には何度でも応じる姿勢を示した。
 鈴木市長は市議会第2会派で区再編推進に理解を示す創造浜松の役員とも協議した。

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