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こども館、年内に基本設計 市民の意見を募集 焼津市

(2018/11/9 07:48)
こども館のコンセプト案
こども館のコンセプト案
こども館建設予定地
こども館建設予定地

 焼津市は、旧市役所福祉庁舎跡地(栄町5丁目)に整備予定の子育て支援施設「ターントクルこども館」の基本設計を12月末までに策定する。魅力的な空間づくりとして「木のおもちゃ美術館」と「こども図書館」を施設の柱とすることを検討していて、設計・運営内容に市民の意見を反映させるため、30日までアンケートを実施している。
 「木のおもちゃ美術館」は赤ちゃんが木のおもちゃを手にとって遊べる広場のほか、木製を中心にさまざまなおもちゃを用意する。「こども図書館」は児童書や絵本をそろえ、映画の上映会やワークショップなどのイベントが開催できる空間も確保する考え。飲食スペースや屋外広場も設置する。
 市は昨年11月に策定した基本構想で「快適な遊び、交流の場」「子育て力を高める場」など五つの方針を決めた。施設の管理運営は民間委託し、子育て支援団体や市民が運営をサポートする形を目指す。
 建物は3階建てで、延べ床面積2100平方メートル程度。概算総事業費は約15億円で、ふるさと寄付金基金などを活用する。アンケートや、12月16日に静岡福祉大で開催する市民円卓会議の内容を踏まえ、2019年7月ごろに最終的な設計・運営計画を策定し、20年度中に開館する予定。
 アンケートは、専用のウェブフォームにアクセスするか、公民館などに設置されている回答用紙に記入する。問い合わせは市子育て支援課<電054(626)1137>へ。

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