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アジアの料理人に手ほどき “和の食”アカデミー 静岡県

(2018/10/18 08:02)
勝呂文洋総料理長(左から2人目)の説明を聴くアジアの料理人=17日午後、静岡市駿河区のホテルセンチュリー静岡
勝呂文洋総料理長(左から2人目)の説明を聴くアジアの料理人=17日午後、静岡市駿河区のホテルセンチュリー静岡

 静岡県は19日まで、アジアの和食料理人を招いて県産農水産食材の魅力や一線で活躍する県内料理人の技術をPRする「ふじのくに“和の食”国際アカデミー」を県内で開いている。今回で5回目。マカオや台湾、浙江省で日本料理に携わる11人が4日間の日程で来日した。
 参加者は魚市場や茶園、料理店など各地を訪ねて研修する。17日はホテルセンチュリー静岡(静岡市駿河区)の勝呂文洋総料理長が講師を務め、焼津港で水揚げされた鮮魚の刺し身や富士宮のマス、キノコ類、柿など地元や旬の食材を盛り込んだ会席料理を紹介した。食材の切り方や彩りの良い盛りつけ方を手ほどきした。
 参加者は、マグロやカツオ、昆布を使ってだしを取る勝呂さんの説明に聞き入り、香りやうま味の違いを堪能した。台湾出身の張家祥さん(48)は「日本食文化の精神と同時に、料理を引き立てる調味料の配分なども学びたい」と話した。

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