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清水港長期構想策定へ検討委 静岡県、10月に設立

(2018/9/15 07:23)

 静岡県は清水港のおおむね20年後の将来像となる長期構想を2018年度中に策定するため、学識経験者や港湾、物流、観光など各分野の関係者計約20人を集めた検討委員会を、10月に設立する。設立に先立って18日に現地視察と意見交換会を行い、長期構想の策定に向けた相互理解を図る。
 長期構想は船舶の大型化や海上輸送ルートの変化、物流産業の技術革新といった変化や課題に対応し、20年後を見据えた成長を描く目的で策定する。検討委はトラックの自動運転や隊列走行などにも対応できる物流機能の高度化、クルーズ船やスーパーヨットの受け入れ環境整備、市民が海や港を身近に感じられる水辺空間の創出など、施策の方向性を検討し、長期構想に反映させる。
 18日は清水港のコンテナターミナルや湾内のヨット係留場所を陸上や海上から視察。周辺の高規格幹線道から清水港までの交通アクセスなども確認する。
 意見交換会では、県や国の担当者が清水港の現状や課題、港湾の中長期政策を説明し、清水みなとまちづくり公民連携協議会の取り組みも紹介。視察を踏まえて清水港の在り方を話し合う。

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