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小中にエアコン関連費 危険な塀撤去も 静岡市9月補正予算案

(2018/9/3 17:07)

 静岡市は3日、2018年度の一般会計など3会計に53億6500万円を追加する9月補正予算案を発表した。小中学校へのエアコン設置に向けた設計費や危険性のある市有施設のブロック塀撤去費などを盛り込んだ。一般会計は26億4900万円。14日開会の市議会9月定例会に関連議案を提出する。
 市は休校中の小学校を除く市内全125の小中学校にエアコンを設置する方針で、小学校86校を対象にした設計費2800万円を計上した。19~20年度で小学校に、20~21年度で中学校に、それぞれ整備する。事業費は全体で55億円を見込む。
 大阪北部地震後の緊急点検で、危険または基準不適合とされたブロック塀の撤去費は、一般会計と水道事業会計で合わせて2億9500万円を充てた。危険・不適合ブロック塀は市有の100施設、175カ所にあり、当初予算で対応した分を除く80施設、155カ所分を補正予算で賄う。
 このほか、来年1月12日に駿河区のツインメッセ静岡で開かれる東京ガールズコレクションの関連イベントの事業費に4200万円、清水区の清水駅東口クライミング場の改修費に1700万円をそれぞれ充てる。
 17年度決算の実質収支で45億5千万円の繰越金が発生したため、およそ半額の23億円を財政調整基金に積み立てる。
 また、19~24年度に実施する県道入江富士見線の桜橋架け替え事業の債務負担行為として29億2千万円を盛り込んだ。

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