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自民総裁選、静岡県議7割超が安倍氏支持 政権運営や外交評価

(2018/8/31 08:23)
自民党県議の総裁選支持動向
自民党県議の総裁選支持動向

 自民党総裁選(9月7日告示―同20日投開票)を巡り、静岡新聞社が30日までに行った自民党県議37人へのアンケートによると、3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)支持が28人と全体の7割超を占め、4人の支持にとどまった石破茂元幹事長を圧倒した。安倍氏支持の理由では、5年8カ月にわたる政権運営の安定感や経済対策、外交の手腕を評価する声が目立った。
 一方、同党の静岡県内国会議員は静岡新聞社の取材に、9人中6人が安倍氏支持を表明。3人は態度を明らかにしなかった。総裁選は同党国会議員票405と党員・党友の投票を基に算出される地方票405票の計810票を争う。
 安倍氏支持の県議のうち、多家一彦氏(沼津市)は「国の在りよう、進むべき道をしっかり打ち出している」と評価し、深沢陽一氏(静岡市清水区)は「緩やかな拡大基調をたどってきた経済成長の実績。政策の継続が大事」を支持の理由に挙げた。
 これに対し石破氏を支持する県議からは、森友、加計学園問題などを念頭に「安倍政権で自民党は自浄能力を失った」との批判や、「石破氏がある程度の地方票を獲得できれば、安倍氏も地方を意識した党運営をしなければならない」といった声が上がった。
 「未定」とした県議は5人。「候補者の考えがまだ詳しく表明されていない。地方に対する思いを聞き分けたい」などと答えた。

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