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ブロック塀撤去に3億7000万円 浜松市9月補正予算案

(2018/8/29 07:50)

 浜松市は28日までに、2018年度9月補正予算案の大枠を固めた。一般会計には安全性に問題がある小中学校34校などのブロック塀の撤去費として3億7千万円を盛り込む。総額で計約36億8千万円を追加する見込みで、中山間地に臨時給油所を設ける実証実験の事業費には2500万円を計上する。9月13日開会の市議会9月定例会に提出する。
 市は7月、大阪府北部地震後に点検した結果、39小中学校で補強用の控え壁などに不備があるブロック塀を確認した。このうち公道に面した6校の撤去は現有予算で8月20日から撤去を進めている。
 9月補正予算では残りの34校(うち1校は公道に面したブロック塀もあるため重複)や、学校以外の公共施設84カ所のブロック塀の撤去費、民間建築物での撤去補助金も含め3億7千万円を計上した。
 中山間地での臨時給油所の実証実験は経済産業省の補助事業に認可された。11月以降、天竜区龍山、春野両地域の閉鎖した給油所など4、5カ所で行う。
 このほか北区の市立三ケ日中の校庭が地盤沈下しているため、改修工事費約1億円を盛り込んだ。校庭の西側が最大1・3メートル沈下しているため西、南、北側の三方向に擁壁を設けて盛り土する予定。

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