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伊豆半島の観光、ブランド化模索 サンフロント21分科会

(2018/8/25 08:12)
開催地を代表してあいさつする菊地豊伊豆市長=24日午後、伊豆市のラフォーレリゾート修善寺
開催地を代表してあいさつする菊地豊伊豆市長=24日午後、伊豆市のラフォーレリゾート修善寺
伊豆半島の観光ブランド化をテーマに意見を交わすパネリストら=24日午後、伊豆市内
伊豆半島の観光ブランド化をテーマに意見を交わすパネリストら=24日午後、伊豆市内

 静岡県東部地域の活性化策を官民一体で提案する静岡新聞社・静岡放送の「サンフロント21懇話会」(代表幹事・岡野光喜スルガ銀行会長)は24日、伊豆市大平のラフォーレリゾート修善寺で伊豆地区分科会を開いた。世界ジオパーク認定を受けた伊豆半島の観光ブランド化を模索した。
 基調講演は群馬県の草津温泉観光協会長で前草津町長の中沢敬氏。「観光立町」への取り組みなどを説明し「伝統を維持するために常に進化を続けていくことが必要」と指摘。「ONSEN(温泉)を世界語にして訪日観光客を取り込み、『健康』を生かした観光地づくりを考える必要がある」と提案した。
 パネル討論には、中沢氏のほか県伊豆観光局長の神山正之氏、JTBヘルスツーリズム研究所長の高橋伸佳氏、伊豆半島ジオパーク推進協議会専任研究員の新名阿津子氏が登壇し、企業経営研究所常務理事の中山勝氏がコーディネーターを務めた。
 「ジオからの恩恵と伊豆観光ブランド化」をテーマに、温泉や世界農業遺産のワサビを生かした「ヘルスツーリズム」の展開など、伊豆地域の観光発展の戦略について4氏が持論を展開した。
 行政関係者や会員ら約100人が出席した。開催地の菊地豊市長があいさつした。

 ■“世界の宝”生かし伊豆発信 識者4氏が手法提言
 伊豆市で24日行われた静岡新聞社・静岡放送の「サンフロント21懇話会」伊豆地区分科会は、草津温泉観光協会長の中沢敬氏による基調講演に続き「ジオからの恩恵と伊豆観光ブランド化」と題して識者4氏がパネル討論を行った。

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