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東部にサテライトオフィス 静岡県、業務効率化へ拡充

(2018/8/22 08:20)
県東部総合庁舎に設置したサテライトオフィス(県提供)
県東部総合庁舎に設置したサテライトオフィス(県提供)
サテライトオフィス用に配備されたパソコン(手前)=21日午前、東京都千代田区の県東京事務所
サテライトオフィス用に配備されたパソコン(手前)=21日午前、東京都千代田区の県東京事務所

 静岡県は働き方改革の一環で、職員が出張の際などに自分の勤務する庁舎まで戻らずに執務できるスペース「サテライトオフィス」の拡充を図っている。21日に、県東部総合庁舎(沼津市)の本館1階に設置し、県東京事務所にもパソコン端末を設けた。同オフィスは、昨年8月に開設した県庁と県浜松総合庁舎(浜松市中区)に次いで3カ所目。
 同オフィスの拡充は、業務効率化や職員のワークライフバランスの推進につなげるのが狙い。利用できるのは(1)出張中(2)通勤時間を短縮できる(3)小学3年までの子どもを連れての勤務を希望する-のいずれかに該当する職員。事前に上司にサテライト勤務を申請し、同オフィスの座席を予約して利用する。既設の2カ所は出張での利用が7、8割を占めているという。
 県東部総合庁舎の同オフィスは広さ約20平方メートル。4席に同オフィス専用のパソコンを備える。それぞれの席はパーティションで仕切り、仕事に集中できる環境を整えた。子ども連れの職員にも対応するため、キッズスペースを設けた。
 同オフィスは2019年3月まで試行的に運営する計画で、それ以降も継続するかどうかは利用状況などを見ながら検討する。
 県人事課の担当者は「職員は自席のパソコンと同じ環境で仕事ができる。移動時間の短縮につながればいい」と話している。

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