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静岡県職員、男性育休取得率17%超 過去10年で最高

(2018/8/1 08:04)
静岡県のワーク・ライフ・バランス推進計画 取り組み状況
静岡県のワーク・ライフ・バランス推進計画 取り組み状況

 静岡県は31日、職員の仕事と生活の両立を目指す「ふじのくにワーク・ライフ・バランス推進計画」(計画期間2015~19年度)の17年度実績を公表した。子どもが生まれた男性職員124人のうち、育児休業を取得したのは22人で、育休取得率は過去10年間で最も高い17・7%となった。
 男性職員の配偶者出産休暇または育児参加休暇の取得率は75・0%(16年度比4ポイント減)。女性職員の育休取得率は14年度から4年連続で100%だった。
 管理職に占める女性職員の割合は729人中78人で10・7%と、16年度よりも1ポイント上昇した。時間外勤務の平均時間は、職員1人当たり年間164・6時間で、16年度より8・4時間減った。
 県は4月の県行政経営革新プログラムの策定に合わせ、数値目標や目標項目を改定した。男性職員の育休取得率は13%から25%に、管理職に占める女性職員の割合は10%以上から12%以上にすることを掲げた。
 時間外勤務については、これまで全職員の平均時間数を年間153時間以下とすることを目標としていたが、改訂で時間外勤務が年間540時間を超える職員の数を毎年度、前年度より10%ずつ低下させるとの目標に切り替えた。県によると、540時間以上は国が示した健康へのリスクがある数値で、17年度はがんセンター職員を除く283人の県職員が該当した。

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