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県環境衛生研究所、月末着工へ 藤枝へ移転、5階建て免震構造

(2018/7/21 07:49)
藤枝市内に建設される県の環境衛生科学研究所のイメージ図
藤枝市内に建設される県の環境衛生科学研究所のイメージ図

 静岡県は、藤枝市谷稲葉に移転する環境衛生科学研究所の建築工事に着手する。静岡市葵区の現研究所の老朽化に伴った移転で、ほぼ造成工事を終え、7月末にも着工する計画。2020年の開所を目指す。
 移転先は、国道1号藤枝バイパス谷稲葉インターチェンジの近くで、敷地面積は約9100平方メートル。鉄筋コンクリート造り5階建てで、延床面積約7250平方メートルの施設を建設する。
 研究所は、環境と保健衛生の技術的中核機関。環境科学や微生物、医薬品、大気水質などの分野で調査研究、試験検査などを実施し、市町職員向けの研修指導なども行っている。
 今回の移転によって免震構造を導入し、地震発災後も検査の継続性を確保するとともに分析や研究の面などでも機能強化を図る。新しい研究所には県中部健康福祉センターの検査部門も移転する。
 藤枝市は「環境日本一」「健康・予防日本一」を掲げたまちづくりを進めている。移転によって子供たちへの環境、科学教育も含め幅広く連携を深め、施策を前進させる考え。

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