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外国人が館内展示を高評価 静岡県富士山世界遺産センター

(2018/7/13 07:40)
外国人来館者の出身地域
外国人来館者の出身地域

 静岡県は県富士山世界遺産センター(富士宮市)を訪れた外国人を対象に、このほど実施したアンケートの結果をまとめた。館内展示への評価は富士登山を疑似体験できるスロープを中心に高く、回答者の8割超を北米、欧州からの来館者が占めて公共交通機関を利用して訪れた人が多いことも分かった。県は結果を同館の今後の運営に役立てる。
 県によると、アンケートは5月8~31日に英語の設問用紙で実施し、19カ国・地域の68人から回答を得た。館内展示10カ所を5段階で評価してもらったところ、平均4・39と高いポイントを示した。10カ所の中では「登拝する山」と題した疑似登山スロープが4・55で最も高かった。さらに富士山の景色を楽しめる最上階の展望ロビー、富士山の映像シアターがともに4・51で2番手に入った。
 回答者を国・地域別にみると、カナダと米国が全体の46%、イギリス、オランダなどの欧州地域が38%を占めた。センターまでの交通手段は新幹線と在来線が計53%、車17%、観光・路線バス14%だった。
 センターの存在を何で知ったかについては知人(の紹介)が48%で最も多く、インターネットの24%が続いた。回答者の平均年齢は37・1歳で、年代別にみると、20代が全体の25%と最多。次いで30代の23%、20歳未満の19%が続いた。

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