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東京五輪パラ、レガシー創出へ検討委 静岡県議会、副知事答弁

(2018/6/29 09:23)

 静岡県議会6月定例会は28日、自民改革会議の佐地茂人氏(静岡市駿河区)、ふじのくに県民クラブの田口章氏(浜松市西区)、中沢通訓氏(静岡市清水区)、自民改革会議の宮沢正美氏(三島市)が一般質問を行った。2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技が県内で実施された後の大会レガシー(遺産)創出の取り組みについて、土屋優行副知事は「レガシー検討委員会」を設置し、競技会場の利活用に関する協議に着手したと明らかにした。宮沢氏への答弁。
 静岡県は5月に競技団体や道路管理者で構成する「サイクルスポーツの聖地創造会議」を開催。この中で、レガシー創出に向けて早期に検討を進めるべきとの意見が出たことを受け、施設所有者や競技団体、地元市町などでつくる検討委員会を発足し、11日に初会合を開いた。
 土屋副知事は、初会合で競技会場の日本サイクルスポーツセンターやロードレースコースの大会後の利活用について、方向性や必要な機能について協議を始めたと説明。「大会組織委員会の会場整備スケジュールも勘案しながら、スピード感を持って検討を進めていくことが大筋で合意された」とした上で「県全域がサイクリストの憧れを呼ぶ聖地になるよう取り組む」と強調した。

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