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東京五輪事前合宿で基本合意 シンガポール卓球×島田市

(2018/6/13 08:24)
基本合意書を交わした(右から)染谷市長、エレン会長、ウォン最高経営責任者=島田市のローズアリーナ
基本合意書を交わした(右から)染谷市長、エレン会長、ウォン最高経営責任者=島田市のローズアリーナ
中高生と打ち合うシュウ・イーハン選手(手前左)
中高生と打ち合うシュウ・イーハン選手(手前左)

 島田市とシンガポール卓球協会は12日、同国の卓球代表チームが2020年東京五輪の事前キャンプを市内で行うとする基本合意書を交わした。同市のローズアリーナで開かれた締結式に、染谷絹代市長と、同協会のエレン・リー・ソクフン会長、ウォン・フイ・レン最高経営責任者が出席した。
 同チームは19、20年に各1回、市内で強化合宿を行う。合意書には、選手が島田市民との交流に努めることや、島田市がトレーニング場や宿泊場所を無償提供することなどを盛り込んだ。
 染谷市長は「選手の活躍を願い、精いっぱいサポートしたい。友好を深めていければ」、エレン会長は「島田との間の実り多き連携関係が、長く続くよう願う」と述べた。
 締結式前にはエキシビションマッチが行われた。16年リオ五輪団体4位のユ・モンユ選手とシュウ・イーハン選手(ともにシンガポール代表)が、しずおか信用金庫所属の加藤拓哉選手、宮内玲菜選手と対戦した。市内の中高生約120人が列をつくり、シンガポール選手と1点マッチの試合を行った。
 市は本年度中に練習会場となるローズアリーナに空調設備を設置するなど、受け入れ態勢を整える。

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