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国道復旧完了、19年秋めど 浜松市5月補正予算案発表

(2018/5/18 17:03)

 浜松市は18日、2018年度の一般会計に10億5千万円を追加する5月補正予算案を発表した。3、4月の土砂崩れの影響で一部通行止めが続いている天竜区龍山町瀬尻の国道152号の災害復旧費として19年度までに1億7千万円の債務負担行為を設定。市は19年秋ごろまでの復旧工事完了を目指す。28日に開会する市議会5月定例会に提出する。
 同区龍山町瀬尻の国道152号は大雨により、3月9日と4月9日の2度、斜面が幅30メートル、高さ50メートルにわたって崩落し、瀬尻橋-秋葉ダム間の約6・5キロの区間で通行止めが続いている。市は早期の交通再開を図るため、復旧対策を進めているが、工事は19年度までまたがる見通しとなったことから、債務負担行為を設定する。
 安心安全なまちづくりを推進するため、インフラ施設整備費に8億2千万円を計上した。15年の崩落事故後、市が架け替えを進める国道473号の原田橋(同区佐久間町)の整備費を6千万円追加したほか、JR東海道線天竜川駅(同市東区)の北口・南口駅前広場整備工事費9500万円などを盛り込んだ。
 待機児童解消に向けては国の補助も活用し、株式会社が新設する私立保育所1施設の整備補助費1億800万円を計上。19年4月の開所が予定される。

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