静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

浜松市、保育環境を拡充へ 補正予算案10億5千万円

(2018/5/16 07:35)

 浜松市は15日までに、2018年度5月補正予算案の大枠を固めた。一般会計に約10億5千万円を追加し、待機児童の解消に向けて私立保育所の整備助成費などを盛り込む。28日開会の市議会5月定例会に提出する。
 私立保育所の整備助成の対象は、株式会社が新設する1施設で、国の補助を活用して1億800万円を計上する。市は保育施設の整備などを通じ、14年度から4年間で約5900人の定員枠を拡充してきたが、4月1日時点の保育施設の待機児童数は97人。前年同期比で71人減少したものの、県内最多となる見込み。市は19年4月時点で待機児童解消を目指す。
 さらに、原則0~2歳児が対象の小規模保育所を卒園した子どもがスムーズに幼稚園や認定こども園に転園できるように支援するコーディネーターの人件費も助成するため、4300万円の債務負担行為を設定する。
 道路関係では、3、4月の土砂崩れの影響で一部通行止めになっている同市天竜区龍山町瀬尻の国道152号の災害復旧費として1億7千万円の債務負担行為を設定する。市は19年12月までに復旧工事完了を目指す。

静岡政治の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト