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歴史文化拠点、整備説明 静岡市長・意見交換会スタート

(2018/5/13 07:40)
田辺市長に意見を述べる参加者=静岡市葵区の葵生涯学習センター
田辺市長に意見を述べる参加者=静岡市葵区の葵生涯学習センター

 静岡市の田辺信宏市長が市民と意見交換する「しずおか まちづくりセッション」が12日、葵区の葵生涯学習センターで始まった。田辺市長は駿府城公園周辺で進める「歴史文化の拠点づくり」に絡み、市民文化会館の再整備を2020年代半ばに完了させ、30年までに駿府城再建の道筋をつけることに意欲を示した。
 歴史文化の拠点づくりは、田辺市長が掲げる五大構想の一つ。駿府城公園周辺の魅力を高めることで交流人口の増加を目指している。駿府城再建と市民文化会館の再整備は柱の施策。田辺市長は市民に期限を示すことで実現への思いを改めて示した格好だ。
 市は現在、駿府城跡天守台を発掘調査中で、19年度に完了予定。田辺市長は発掘調査の結果を基に今後の整備方針を決めるとし、「静岡浅間神社、臨済寺などを含めて総合的にプロデュースしたい」との考えも明らかにした。
 市民との意見交換では、市内に観光案内板が少ないとの指摘や点字ブロックの位置などへの注文があった。220人が来場した。
 まちづくりセッションは葵区と駿河区の計11カ所で実施する。次回は19日午後2時から葵区千代田の東部生涯学習センターで行う。

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