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土地収用調査「秋以降」 JR鉄道高架、沼津新市長方針

(2018/5/1 17:00)
初登庁し、職員から花束を受け取る頼重秀一新市長=1日午前、沼津市役所
初登庁し、職員から花束を受け取る頼重秀一新市長=1日午前、沼津市役所

 沼津市長選で初当選した頼重秀一新市長が1日、市役所に初登庁し、就任会見に臨んだ。同市最大の懸案事項であるJR沼津駅付近鉄道高架事業について、前提となる貨物ターミナル移転用地(同市原地区)の取得に向けた土地収用法に基づく立ち入り調査を秋以降に実施する方針を示した。
 頼重市長は調査費が盛り込まれた2018年度当初予算について「大沼明穂前市長が命を懸けて通した。しっかり実行する」と述べた上で「事業に反対する方もいる。それまでに事業の有効性を懇切丁寧に説明していく」とした。
 17年度末とされていた用地取得の目標時期は明言せず「(高架本体の)早期着工を目指す」と意欲を見せた。
 2人の副市長については「今の体制を堅持する」と述べ、続投させる考えを示した。
 頼重市長は午前8時半に市役所に到着。職員らに拍手で出迎えられ、花束を受け取った。幹部職員ら約250人を前に「県東部の中核をなす沼津市が地域を引っ張るリーダーシップを発揮しなければならない。共に歩む同志として沼津市を盛り上げよう」と呼び掛けた。

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