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駿府城跡整備計画見直し 静岡市、19年度までに方針

(2018/3/6 08:01)

 静岡市の田辺信宏市長は5日、発掘調査で日本一の大きさを有すると判明した駿府城跡天守台(葵区)の整備方針について、盛り土構造としていた現行計画を約30年ぶりに見直す考えを示した。石垣構造での復元も視野に、発掘調査が終了する2019年度までに方針を決定する。市議会2月定例会総括質問で、丹沢卓久氏(自民)に答えた。
 現行の公園整備基本計画(1991年策定)では、天守台跡に盛り土をした「天守台広場」(高さ5~10メートル)を整備することになっていた。2017年度までの発掘調査で新たな知見が得られたため、整備手法や規模について検討し直す必要があると考えた。
 16年度から4年間で実施している発掘調査では、天守台の規模が江戸城を上回ることが判明。江戸時代の天守台を描いたとされる絵図に記録された寸法ともほぼ一致し、史料の信用性も高まった。

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