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静岡県と香港クルーズ会社協定 清水港施設整備へ

(2018/3/6 08:25)

 静岡県議会2月定例会は5日、自民改革会議の宮城也寸志氏(菊川市)、公明党県議団の早川育子氏(富士市)、ふじのくに県民クラブの三ツ谷金秋氏(磐田市)、自民改革会議の天野進吾氏(静岡市葵区)が一般質問を行った。川勝平太知事はアジア最大のクルーズ会社「ゲンティン香港」と、清水港を管理する県が、旅客ターミナルの整備などに関する協定を3月末に締結すると明らかにした。天野氏への答弁。
 協定では、ゲンティン香港が2020年4月の供用開始を目標に日の出埠頭(ふとう)の上屋を改修・増築し、税関や法務省入国管理局(入管)の機能を備えた旅客ターミナルを整備する。県はこれに対し、ゲンティン香港が15年間にわたり旅客ターミナル前面の岸壁を年間105日間、優先的に利用することを認める。
 県はゲンティン香港が運営するクルーズラインについて、旅客ターミナルの整備が完了する予定の20年には53回、30年には105回の寄港を目指している。
 知事は「清水港がゲンティン香港の日本での母港となるように取り組む」とした上で、「クルーズ船で港を訪れる人々にとって快適な空間を創出し、清水港が世界から憧れを呼ぶようにしたい」と意欲を述べた。

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