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早期着工へ土地収用調査 沼津・鉄道高架、市長が施政方針

(2018/2/10 07:30)
施政方針演説に臨む沼津市の大沼明穂市長=9日午前、沼津市議会
施政方針演説に臨む沼津市の大沼明穂市長=9日午前、沼津市議会

 沼津市の大沼明穂市長は9日開会した市議会2月定例会で施政方針演説に臨み、JR沼津駅付近鉄道高架事業の前提となる貨物ターミナル移転用地(同市原地区)取得に向け「2018年度は本体工事の早期着工、早期完成を目指し、土地収用法第35条に基づく調査を実施する」と表明した。
 移転用地の取得率は83・5%で、市は18年度一般会計当初予算案に未買収地の取得費用と合わせて土地収用法に基づく調査費5500万円を計上した。大沼市長は「鉄道高架は本市の発展にとって重要な事業」とした上で「ご理解を得て買収できるよう、個々の地権者との任意交渉に誠意を持って取り組む」と強調した。鉄道高架を軸とする沼津駅周辺総合整備事業の進捗(しんちょく)を踏まえ、今後の沼津駅南口駅前広場のあり方について「公共空間の再編や周辺の老朽化建物の機能更新などを含む一体的な整備を検討する」と述べた。

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