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サッカースタジアム構想考える 静岡県東部連絡会が発足 沼津

(2018/2/3 07:45)
サッカースタジアム構想について考える連絡会の第1回会合=2日午後、沼津市内
サッカースタジアム構想について考える連絡会の第1回会合=2日午後、沼津市内

 サッカーJリーグ3部(J3)アスルクラロ沼津のホームスタジアムを地域の関係団体で考える「県東部地域サッカースタジアム構想連絡会」が2日、クラブを運営するアスルクラロスルガ(渡辺隆司社長)と沼津市、県サッカー協会東部支部(坂根英夫会長)の3者を中心に設立された。同市の沼津商工会議所で初会合を開いた。
 クラブのホームグラウンドの愛鷹広域公園多目的競技場(同市足高)の固定観客席数は約5千席で、J2ライセンス取得には1万席以上が必要。連絡会はJリーグのライセンス申請が締め切られる6月末までをめどに、会合を4回開く予定。スタジアムに持たせる役割や機能、市が同競技場で行っている改修の可能性調査の結果報告、構想の公開方法や地域での活動を話し合う。
 初会合では、同競技場の改修やスタジアム構想案について、スポーツだけでなく、あらゆる人が利用できる公益性の高い施設を目指す方向性を確認した。 連絡会を構成するのは県東部地域スポーツ産業振興協議会や県商工会議所連合会、観光協会や周辺市町など18団体。沼津市とアスルクラロスルガが事務局となり、オブザーバーで県が参加した。会長に選出された同市出身の杉本龍勇法政大教授は「会員間で方向性の共通理解を図り、スタジアム構想の機運を高めたい」と話した。
 渡辺社長は「愛鷹広域公園多目的競技場改修の道筋が立てば、今年はJ2ライセンスを申請したい」と意気込みを示した。

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