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ラフォーレ修善寺に選手村 五輪・自転車競技、組織委が最終調整

(2018/1/1 07:22)
選手村分村(ラフォーレリゾート修善寺)、自転車競技会場(伊豆ベロドローム)
選手村分村(ラフォーレリゾート修善寺)、自転車競技会場(伊豆ベロドローム)

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日までに、自転車のトラック、マウンテンバイク競技会場の伊豆市に設ける選手村の「分村」に、会員制リゾート施設「ラフォーレリゾート修善寺」を指定する方向で最終調整に入った。関係者への取材で分かった。
 ラフォーレリゾート修善寺は165万平方メートルの敷地に1200人以上の収容が可能な宿泊施設やレストラン、温泉、各種スポーツ施設などを備える。自転車競技会場の伊豆ベロドロームなどがある日本サイクルスポーツセンターまで約13キロの距離で、移動時間は車で20分程度。
 県オリンピック・パラリンピック推進課によると、リオデジャネイロ五輪ではトラック、マウンテンバイク競技に選手約300人が出場した。大会組織委はラフォーレリゾート修善寺について、渋滞の影響や選手への負担が少なく、収容規模も十分と判断したとみられる。
 大会組織委と県、県警、関係市町、各事業者、団体は17年12月、競技会場と最寄り駅、選手村の輸送ルートの設定や輸送方法の検討などを進めるため、輸送連絡調整会議を設置。選手村と競技会場間の輸送は大会組織委の役割だが、県側は輸送ルートの整備や渋滞対策などを担う必要がある。「万全の対策を講じて選手やスタッフを受け入れるため、早く選手村を決定してほしい」(県オリンピック・パラリンピック推進課)と話している。

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