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建築規模を縮小へ 清水町の柿田川ビジターセンター

(2017/11/14 08:55)

 清水町が2020年度までに進めるまちづくり計画「柿田川周辺地区都市再生整備計画事業」の柱となっている(仮称)柿田川ビジターセンターの整備について、町は同センターの建築規模を縮小する方針を固めた。13日までの関係者への取材で分かった。
 同センターは柿田川の魅力を発信し、学習機会を提供するための施設。当初案の延べ床面積2600平方メートルから千平方メートル以内に縮小するという。13億2千万円としていた総事業費も建物建築費用を6億円以内に抑え、その他に駐車場整備費などを見込む。柿田川公園駐車場周辺に設置し、今後基本構想を策定する。
 3月の町議会定例会で、複数議員からセンター建設への指摘があり、地区懇談会でも町民から反対意見が出たことなどを受け、規模縮小の方針に転じたとみられる。町民や有識者でつくるセンター基本構想等検討委員会の意見などを参考に17年度中に基本構想を策定し、18年度には設計に着手する予定。
 柿田川周辺地区都市再生整備計画全体の総事業費は25億8800万円。既に町福祉センター改修などを実施し、20年度までに町図書館・保健センターの複合施設や丸池公園を整備する。国の社会資本整備総合交付金9億9千万円の充当を見込んでいる。

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