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就学援助の支給前倒し 浜松市、11月補正に6300万円

(2017/11/10 17:04)

 浜松市は10日、一般会計に1億5200万円を追加する2017年度11月補正予算案を発表した。就学援助事業費として約6300万円を計上し、生活困窮世帯の新入学児・生徒に対する学用品購入費の助成を拡充するほか、18年度の新中学1年生の支給時期を新年度開始前に前倒しする。17日に開会する市議会11月定例会に提出する。
 市は就学援助事業のうち、新1年生の新入学学用品費に対する支給限度額は現在、小学校約2万円、中学校約2万3千円と定めている。これを国の基準に合わせて倍増し、それぞれ約4万円と約4万7千円に引き上げる。
 支給時期は入学後の8月末としていたが、入学前の準備時期とずれが生じるなどの課題があった。このため、18年度の中学校新入学生の分を前倒しで予算化し、入学前の3月に支給するよう改める。小学1年生については対象者の把握に努めた上で、今後対応を検討する方針。
 市民文化創造拠点施設基本構想実現までの代替施設として整備する市民音楽ホールの設計や、市立小中学校の普通教室へのエアコン設置に向けた整備手法の調査、20年東京パラリンピックのブラジル選手団事前合宿受け入れ計画策定に関する業務委託費の債務負担行為も設定した。
 いずれも設定期間は17~18年度。限度額は音楽ホールの設計が約1億5千万円、エアコン関連は800万円、パラリンピックの受け入れ計画策定は約1400万円とした。

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