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河川など防災対策に10億円 静岡県9月補正予算案

(2017/9/13 17:02)
2017年度 静岡県9月補正予算案・主な事業
2017年度 静岡県9月補正予算案・主な事業

 静岡県は13日、一般会計に24億5200万円を追加する2017年度9月補正予算案を発表した。7月の九州北部豪雨を踏まえ、県内河川、砂防施設の防災対策は新たに10億円を追加計上し、局地豪雨や土砂災害への備えを強化する。県内企業の人手不足解消に向けた緊急対策、中小企業・小規模企業の振興支援にも重点を置く。同補正予算案は20日開会の県議会9月定例会に提出する。
 県内河川、砂防施設の防災対策費は県議会主要会派の要望を受け、17年度当初予算で確保した25億円に上乗せする。9月補正分は県管理河川の氾濫防止に7億円をかけ、堆積土砂の除去を進める。土木事務所単位で実施している河川パトロールの点検結果を基に緊急度の高い河川を精査して取り組む。砂防えん堤の機能向上に2億円、治山ダム設置1億円も盛り込み、九州北部豪雨で問題となった流木対策も急ぐ。
 県内産業を支える人材確保には緊急対策1億7600万円、中小企業・小規模企業の新商品開発や経営力向上につながる施策などには3億5700万円を投じる。南米原産の強毒アリ「ヒアリ」対策には5千万円を充てる。
 補正後の一般会計総額は1兆2082億5200万円。

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