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歴史的公文書、新たに1064冊 静岡県、公開強化

(2017/3/11 11:00)
静岡県が新たに公開した歴史的公文書=10日午前、県庁
静岡県が新たに公開した歴史的公文書=10日午前、県庁

 県はこのほど、1974年に全県を襲った「七夕豪雨」の写真記録など1064冊を歴史的公文書として新たに公開した。今回の公開により2016年度中に新たに閲覧可能となった公文書は合計1618冊となり、15年度の401冊に比べ約4倍増えた。公開された公文書の累計は3693冊。
 初の試みとして、県出先機関での公文書の展示も今月13日から始める。第1弾は県熱海総合庁舎で、1974年の伊豆半島沖地震の関係資料などをパネルで紹介する。
 今回新たに公開した公文書は、七夕豪雨で被災した静岡市の巴川流域の浸水状況を撮影した航空写真や、史跡旧見付学校(磐田市)で75、76年度に実施した保存修理に関する書類など。
 県は2017年度も引き続き歴史的公文書の公開を強化する方針で、累計5千冊以上の公開を目指す。
 閲覧するには県法務文書課に事前に申請書を提出する。閲覧場所は県庁東館2階の県民サービスセンター内。問い合わせは同課<電054(221)2068>へ。

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