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自転車施策、統一感を 狩野川サイクリング会議設立

(2017/3/9 10:30)
狩野川流域の自治体や県の担当者らが集まった「サイクリング会議」の初会合=8日午後、沼津市の国土交通省沼津河川国道事務所
狩野川流域の自治体や県の担当者らが集まった「サイクリング会議」の初会合=8日午後、沼津市の国土交通省沼津河川国道事務所

 2020年の東京五輪・パラリンピックの伊豆市開催を機に、狩野川流域を自転車愛好家にとって利便性の高いエリアにしようと、国土交通省沼津河川国道事務所や県、流域市町などが8日、「狩野川サイクリング会議」を設立した。
 沼津市の同事務所で開かれた初会合で、梅村幸一郎会長(同事務所長)は「自転車に関する取り組みが各地で進んでいる。自治体の境界を越えてできる限り統一感を持たせたい」と述べ、環境整備や施策に関する情報共有の重要性を訴えた。
 県と沼津、三島、伊豆、伊豆の国、函南、清水の4市2町の担当者は、それぞれが実施するサイクリングイベントやルート整備の現況を報告した。
 県スポーツ交流課の笹野努課長代理は、16年12月に県サイクルスポーツ協議会が伊豆半島で実施した実走調査の結果を紹介し、「景観を評価する声が多かった一方、多言語対応など今後の課題も指摘された」と語った。
 同会議は17年度に2回程度開催する予定。

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