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<静岡市予算案>エスパルス応援 アウェー戦PV実施へ

(2017/2/6 17:56)
清水エスパルスのJ1復帰を後押ししたPV観戦。2017年度も開催が計画されている=16年11月、静岡市葵区のJR東静岡駅北口広場
清水エスパルスのJ1復帰を後押ししたPV観戦。2017年度も開催が計画されている=16年11月、静岡市葵区のJR東静岡駅北口広場

 静岡市は2017年度、サッカーJ1復帰を果たした清水エスパルスの応援事業を強化する。JR東静岡駅北口広場と清水駅東口広場で、アウェー戦のパブリックビューイング(PV)を計5回ほど実施する計画。市内に本拠地を置く唯一のプロサッカーチームを応援する市民意識の醸成を狙う。6日発表の17年度当初予算案に経費1千万円を計上した。

 PVは5月以降の休日・祝日に行われるアウェー戦に照準を合わせ、東静岡駅北口広場で2回程度、清水駅東口広場で3回程度を予定する。220インチの大型ビジョンを搭載した特殊車両を配置し、市民らに観戦を楽しんでもらう。
 PVでは、清水の公式マスコット「パルちゃん」を盛り上げ役とした交流行事や、公式チアリーダー「オレンジウエーブ」による公演も催す予定。市はPVの実施内容や放映方法について、清水の運営会社エスパルス(清水区)やJリーグ(東京)と調整を進める。
 PV会場とする東静岡駅北口広場は市が第3次総合計画で文化・スポーツの拠点と位置付けた市有地「アート&スポーツ/ヒロバ」で、5月に全面オープンする。清水駅東口広場も、市がにぎわい創出を図る清水都心の中核を成す。ともにJR駅直近でアクセスが良く、PV観戦者の飲食店利用など経済波及効果も見込まれる。
 市は16年11月、清水がJ1復帰を決めたアウェーの最終戦に初のPVを東静岡駅北口広場で開催し、市民ら約4千人を集めた。市スポーツ振興課の担当者は「J1で活躍していく清水への期待感が高まっている。一人でも多くサポーターを増やし、ホーム戦にも足を運んでもらうきっかけにしたい」と話す。

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