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「ベビーシッターさん、ありがとう」の巻/子育てコラムあすなろ

(2018/8/22 14:00)

 藁にもすがる思いで、民間の支援機関に初めて電話しました。「今すぐ来てくれる人はいませんか?」という無理なお願いに対し、「見つかるか分かりませんが探してみます」とのお返事。しかし、その10分後には「見つかりました」と電話を頂き、数十分後にはベビーシッターの女性が我が家に到着。息子を預け、仕事先に向かいました。
 親戚以外の人に我が子を預けるのが不安で、シッター利用はためらっていたのですが、育休中に「いざという時のお守りに」と登録しておいたのが奏功しました。我が家に来てくれたシッターさんは初対面でしたが、優しそうな方で少しホッとしました。帰宅後に拝読したシッター記録からも、息子の好きな遊びに付き合ってくれたり食事を食べさせてくれたりした様子が分かりました。
 その日のシッター代金は1万円超。決して安くはありません。でも、突然の依頼だったのに、体調不良で不機嫌な2歳児を1日看て頂き、心から感謝でした。別れ際、その女性にシッターになった理由を尋ねたところ「自分も仕事を続けたかったけれど、子育てのために離職せざるを得なかった。我が子の手が離れたので、働く女性を助ける仕事をしようと思った」とのことでした。

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