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気軽にアートを、初のイラスト展 浜松で活躍、若手作家4人

(2019/3/16 08:05)
店内で飾られたイラストが印刷されたマッチ箱=浜松市中区田町の喫茶さくらんぼ
店内で飾られたイラストが印刷されたマッチ箱=浜松市中区田町の喫茶さくらんぼ

 浜松市で活躍する若手イラストレーターら4人による初のグループ展「アートワーク・イン・カフェ」が31日まで、同市中区の中心市街地にあるカフェ4店で開かれている。
 ギャラリーに出向く絵画好きにではなく、カフェの来店客に気軽にアートに触れてもらおうと、各店に協力を依頼して実現した。「市街地に訪れてほしい」との思いもある。
 「いきものだもの」という名前で活動する大石晃裕さんは「ウィル・コーヒー・ロースターズ」(中区田町)で大判ポスターやはがきサイズのイラストや4こま漫画など、カエルや犬などの動物をモチーフにした21点を展示する。
 「喫茶さくらんぼ」(同)では、友野可奈子さんが、店の雰囲気に合った作品としてマッチ箱の裏表に印刷するイラスト8点を描き下ろした。実際に作品を使ったマッチ箱も販売する。店名のサクランボに加え、40年営業を続ける店内のレトロなランプやコーヒー、クリームソーダなどのイラストの原画、マッチ箱大に印刷したイラストが店内を彩る。店主の大澄富子さん(79)は「お店のことを描いてくれてうれしい。お客さんからも好評」と喜んでいる。

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