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江戸期以降のひな人形並ぶ 磐田・豊岡地区、住民から譲り受け

(2019/2/11 08:45)
豪華な御殿飾りなどが並ぶ展示会場=磐田市敷地の旧豊岡東小
豪華な御殿飾りなどが並ぶ展示会場=磐田市敷地の旧豊岡東小

 磐田市豊岡地区の民家にあったひな人形を集めた「第19回なつかしいひな人形展」(静岡新聞社・静岡放送後援)が10日、同市敷地の旧豊岡東小校舎内で始まった。3月3日まで。入場無料。
 同地区のグループ「文化サークル・わらべ」が続ける恒例行事。地元住民宅から譲り受けて保管している江戸期から平成までのひな飾り15セットを展示する。
 最上段の豪華な建物が目を引く「御殿飾り」や、昭和中期以降のびょうぶ付き7段飾りは人形だけでなく、たんすや鏡台などの精巧な飾りが各段を彩る。大石内蔵助や浦島太郎などを模した江戸、明治期の人形もそろえ、時代ごとの人形の変遷を紹介している。
 同グループの豊田栄代表は「近年は住宅事情などで飾らない家も多い。ひな人形を通じて子どもの成長を願ってきた日本の伝統文化を見直してもらえれば」と語った。

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