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なめらかな食感、豆腐の新商品開発 静岡文化芸術大院生

(2019/1/23 08:21)
新商品を紹介する上村さん(右)ら=袋井市のどんどこあさば
新商品を紹介する上村さん(右)ら=袋井市のどんどこあさば

 浜松市中区の静岡文化芸術大大学院の学生がこのほど、袋井市産の大豆を使った豆腐の関連商品を開発した。同市浅岡の地場産品直売所「どんどこあさば」で販売している。
 若者の感性を取り入れたい直売所の依頼を受け、デザイン研究科の2年の上村龍一郎さん(24)が中心となって学生5人で4品を手掛けた。天然にがりを100%使った「口福とうふ」はなめらかな食感が特徴。低温で1枚ずつ揚げた豆腐の天ぷらや厚揚げ、ホウレンソウなどの野菜を加えた「季節とうふ」も店頭に並ぶ。季節とうふは今後も季節に合わせた野菜を使用した新商品を開発する方針という。
 各商品に加え、市松模様のパッケージや販促用のパンフレットも製作した。22日には直売所で試食会が開かれ、直売所の関係者らに商品が振る舞われた。
 上村さんは「それぞれ300円前後の価格とし、高級志向の消費者向けに差別化を図った。濃厚な味が楽しめるので、土産としても活用してもらいたい」と購入を呼び掛けている。

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