静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

わらじで体感、旧東海道宿場町の情緒を満喫 磐田―袋井間

(2019/1/17 08:41)
わらじを履いて街道の散策を楽しむ参加者=袋井市内
わらじを履いて街道の散策を楽しむ参加者=袋井市内

 磐田市の田原交流センターは16日、わらじを履いて旧東海道を歩くウオーキングイベントを開いた。市民10人が袋井、磐田両市の約5キロを歩き、歴史情緒を残す街道の雰囲気を満喫した。
 一行は袋井市中心部の東海道どまんなか茶屋を出発し、袋井宿本陣跡などの史跡を巡って磐田市内へ。太田川を渡って三ケ野自治会館で一休みし、ゴールの田原交流センターに到着した。地元田原地区の歴史愛好会の会員が先導し、歩きながら旧東海道の歴史を解説した。
 参加者は「思ったよりわらじは軽いね」「昔の旅人になった気分」と会話に花を咲かせた。同センターによると、江戸時代には伊勢神宮への「お伊勢参り」の流行などで、旧東海道の往来は盛んだったという。磐田市の70代男性は「わらじを一度履いてみたかったのでうれしい」と笑顔で街道の景色に見入った。
 同センターが磐田市東部の市境に位置することから、郷土の歴史を知ってもらおうと企画。わらじを編むことができる地域住民に製作を依頼し、人数分をそろえた。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト