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青野九段ら、プロ棋士が座談会 王将戦掛川開催10回目記念

(2019/1/14 08:59)
将棋界の今について和やかなムードで議論する(左から)青野九段、佐藤九段、杉本七段=掛川市の大日本報徳社大講堂
将棋界の今について和やかなムードで議論する(左から)青野九段、佐藤九段、杉本七段=掛川市の大日本報徳社大講堂

 掛川市内で13日開かれた将棋の第68期王将戦7番勝負第1局(静岡新聞社・静岡放送後援)に関連し、同市開催10回目を記念したトークイベント「将棋界の今年を占う」が同市の大日本報徳社大講堂で行われた。プロ棋士3人が登壇し、約150人のファンが「裏話」に耳を傾けた。
 焼津市出身の青野照市九段(65)、日本将棋連盟会長の佐藤康光九段(49)、藤井聡太七段の師匠の杉本昌隆七段(50)が登場し、女性に広がる将棋人気や注目棋士、後進の育て方について和やかなムードで語り合った。
 佐藤九段は「広瀬章人竜王、渡辺明棋王、豊島将之2冠は半年後に3冠の可能性がある」と予想し、杉本七段は藤井七段を「普段は意外とうっかり者で子どもらしく、対局時とのギャップが大きい」と紹介。後進育成について青野九段は「プロになれるのはマイペースで自分の意志を貫ける人」と分析した。
 同所では杉本七段による大盤解説会が、二の丸茶室では小中高生向け対局見学会も開かれた。

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