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転車台ツアー10万人達成 天浜線・天竜二俣駅

(2019/1/14 08:05)
10万人目の中村真樹さん(左から2人目)らがくす玉を割り、達成を祝った=13日午前、浜松市天竜区の天竜二俣駅
10万人目の中村真樹さん(左から2人目)らがくす玉を割り、達成を祝った=13日午前、浜松市天竜区の天竜二俣駅

 第三セクターの天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)が同区の天竜二俣駅で毎日催行するイベント「転車台&鉄道歴史館見学ツアー」の参加者が13日、通算10万人を達成した。国登録有形文化財の転車台の前で記念式典を開き、開始9年5カ月での大台突破を祝った。
 10万人目は同市中区の会社員中村真樹さん(49)。友人と天竜浜名湖線掛川駅から列車に乗って天竜二俣駅で降り、偶然時間があったため、初めてツアーに参加した。
 中村さんは同鉄道の長谷川寛彦社長とともにくす玉を割り、「10万人目はびっくりしたが一生の記念になる。昔から(交通の)要所だったことがよく分かった」と話した。
 転車台は蒸気機関車(SL)が走っていた1940年、車両を乗せて進行方向を変えるために建造された回転式の設備。ツアーの5万人達成は2014年4月だった。長谷川社長は「列車に乗って楽しむ新転車台ツアーも昨年始めたので参加しに来てほしい」とアピールした。
 開催は土日祝日に1日2回、平日は1回。鉄道利用者の参加料金は大人200円、小学生100円。

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