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森の大切さ、児童ら舞台で表現 浜松・天竜で23日

(2018/12/14 08:03)
ミュージカルのPRポスターの前で演技の練習をする児童生徒=浜松市天竜区二俣町の天竜壬生ホール
ミュージカルのPRポスターの前で演技の練習をする児童生徒=浜松市天竜区二俣町の天竜壬生ホール

 浜松市天竜区二俣町の天竜壬生ホールで23日、地元児童生徒が出演する環境問題をテーマにしたミュージカル「森のてんぐ屋さん」(同ホール主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が上演される。原作は市職員が作った童話。重いテーマをユニークに伝える内容で、子供たちは楽しみながら練習している。
 山のてんぐに姿を変えた森の精と、市街地に住む家族との交流を描いた作品。身近にあっても意外と知らない森林について、知ろうとすることの大切さを表現している。
 主役の同区山東の市立光が丘中2年、末永和花さん(14)は「童話なので難しい話がなく面白い。演じていて楽しい」と話した。
 原作は市広聴広報課長の仲井英之さん(49)が9年前、森林をテーマにした童話コンテスト「第3回森林のまち童話大賞」で最高賞の大賞を受賞した童話。登場人物は当時5歳と3歳のまな娘らをモチーフにした。仲井さんは「自分が感じた自然豊かな天竜区の魅力と、子供が生きる地域の未来への思いを作品に込めた。次回作の構想もある」と語る。
 チケットは一般700円、高校生以下500円。問い合わせは同ホール<電053(922)3301>へ。

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