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科学の不思議、児童体験 ものづくり企業がブース 湖西

(2018/12/9 08:03)
黒い線に沿って進むようにプログラミングしたミニロボットを動かす子どもたち=湖西市アメニティプラザ
黒い線に沿って進むようにプログラミングしたミニロボットを動かす子どもたち=湖西市アメニティプラザ

 湖西市教育委員会などは8日、第18回青少年の科学体験(静岡新聞社・静岡放送後援)を市アメニティプラザで開いた。市内のものづくり企業などが体験ブースを設け、小学生ら約600人が科学の不思議に触れた。
 会場には乾電池や3Dプリンターを使った実験など15ブースが並んだ。デンソー湖西製作所のブースでは、モーター製作に挑戦。子どもたちは同社社員からアドバイスを受けながら、輪に束ねた銅線のエナメルの一部をやすりで削った。磁石と電池を組み合わせてモーターの仕組みを作ると、銅線の輪がくるくると回転。子どもたちは手作りしたモーターで、回転数を競い合って楽しんだ。
 自動車部品製造のユニバンスは、ミニロボットのプログラミングを用意。パソコンでロボットの進行スピードや曲がり方を打ち込み、黒い線に沿って進むように設定した。実際にロボットが地図の形に沿って進むと、子どもたちは「うまくできた」「すごい」と歓声を上げた。

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