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バブル期、シニアが上演へ 浜松拠点の劇団浪漫座

(2018/11/14 08:31)
踊りの振り付けを確認する出演者=浜松市中区の南部協働センター
踊りの振り付けを確認する出演者=浜松市中区の南部協働センター

 浜松市を拠点に活動する「シニア劇団浪漫(ろまん)座」の公演「鹿鳴館、西へ!」(市文化振興財団など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が12月2日、中区の市福祉交流センターで開かれる。同劇団初となるコメディー作品の上演に向け、出演者が練習に励んでいる。
 バブル期の日本を舞台に、落ちぶれた架空の貴族「神宮院家」の末裔(まつえい)が、先祖の幽霊の力を借りて一族の復興を目指す物語。神宮院家が暮らす鹿鳴館を東京から名古屋へ移転しディスコにして一稼ぎしようと奮闘する様子を歌や踊り、笑いを交えて表現する。
 見どころはバブリーダンス。最年長は80代という出演者が全員でバブルを再現する。公演は1時間半の長丁場で、台詞覚えが間に合うかにも注目が集まる。
 11日に同区の南部協働センターで行った練習では、立ち回りや踊りの振り付けなどを確認した。松島喜美子座長は「コメディー特有の間や突っ込みを勉強中。子どもから大人まで楽しめる内容なので、多くの人に見てほしい」と話した。
 公演は午後2時から。料金は前売りが高校生以下500円、一般千円。当日券はそれぞれ500円増額する。問い合わせは同劇団鈴木さん<電090(1094)6175>へ。

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