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浜松・光明小児童、地域歴史学ぶ 寺の大黒天や古墳見学

(2018/10/17 08:19)
光明山光明寺の歴史を甘蔗住職から教わる児童=浜松市天竜区山東
光明山光明寺の歴史を甘蔗住職から教わる児童=浜松市天竜区山東

 浜松市立光明小(天竜区山東)2年生62人が16日、地域を学ぶ授業の一環で同区山東の光明山光明寺を訪れ、寺の歴史を甘蔗孝仁住職から教わった。近くの光明山古墳も見学し、地元ボランティアガイドから説明を受けた。
 児童は境内の中央に位置する大黒殿に入り、木像では国内最大級とされる高さ約4メートルの大黒天像を見上げた。甘蔗住職は奈良時代の717年から続く寺の歴史を説明。大黒天像は1931年の火災の際、切り出した幹の太さ約10メートルの大スギで造ったとした。火災前の大スギの写真を見せると、児童は「大きい!」と目を丸くした。
 県指定史跡の光明山古墳では「天竜ふるさとガイドの会」の会員が、5世紀中ごろに築かれたことなどを教えた。日本最大の古墳「大山古墳(仁徳天皇陵)」(大阪府)と同じ前方後円墳と解説すると、児童はノートに平仮名で「ぜんぽうこうえんふん」と書いた。

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