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魚さばき手際よく カツオに興味津々/サバのみそ煮挑戦 浜松

(2018/10/16 08:43)
鈴木さん(左)がさばくカツオに見入る園児ら=浜松市中区の和敬愛育園
鈴木さん(左)がさばくカツオに見入る園児ら=浜松市中区の和敬愛育園
包丁の扱いに気を付けながらサバのみそ煮作りに挑戦する児童=浜松市西区の市立舞阪小
包丁の扱いに気を付けながらサバのみそ煮作りに挑戦する児童=浜松市西区の市立舞阪小

 浜松市中区の保育園「和敬愛育園」(中川亜子代表)で15日、食育教室が開かれた。園児31人がカツオがさばかれ、切り身になるまでの様子を間近で見学した。同園近くでそば屋を営む舘山寺割烹調理師会常務理事の鈴木啓立さん(41)が講師を務めた。園児はカツオを触って「つるつるしてる」「冷たい」などと感触を確かめた。園児が興味津々で見入る中、鈴木さんがカツオの心臓や胃袋などを説明しながら手際よく三枚におろした。
 同園は和食中心の給食を提供し、梅干し作りや地元で採れた野菜を使った料理作りの体験を行うなど、食育に力を入れている。中川代表は「子どもたちに日本の文化を大切にしてほしい」と話した。

 ■サバのみそ煮挑戦 浜松 舞阪小5年生
 浜松市西区の市立舞阪小で15日、魚の調理法を学ぶ「お魚教室」が開かれた。浜名漁協女性部の6人が講師を務め、5年生約30人が魚のさばき方などを学んだ。
 児童はグループごとに分かれて、サバのみそ煮作りに挑戦した。講師のアドバイスに従って、包丁の角度や手の位置に気をつけながらうろこを取ったり、内臓を取り除いたりと調理を進めた。しょうゆやみりん、ショウガで煮込んだ完成品は全員で味わった。
 男子児童(10)は「三枚おろしが難しかったけどうまくできた。家でも作りたい」と話した。教室は漁業の町に暮らす子どもたちに、魚をおいしく食べる方法を知ってもらおうと毎年開いている。

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