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ビーチ・マリンスポーツの聖地 浜松8地区を環境整備エリアに

(2018/10/12 08:25)
浜松市のビーチ・マリンスポーツ整備エリア
浜松市のビーチ・マリンスポーツ整備エリア

 浜松市は、「ビーチ・マリンスポーツの聖地」のブランド確立を目指し、大会誘致や観光振興などのビジネスモデル構築の方向性を示す事業化計画の中間報告をまとめた。遠州灘、浜名湖を中心に各種スポーツの活動状況や開発可能性などを踏まえ、市内8地区を整備エリアに挙げた。
 整備エリアは、江之島、中田島(南区)、篠原、舞阪、弁天島、村櫛、舘山寺(西区)、三ケ日(北区)の各地区。「競技ゾーン」「交流ゾーン」などに分類し、施設整備の候補地も設けた。
 このうち、江之島地区の遠州灘海浜公園は、ビーチスポーツ全般の競技拠点に位置付け、全国・国際レベルの大会や強化合宿に対応する施設整備を目指す。市は開会中の市議会9月定例会に、同地区のスポーツ施設利用可能性調査費を盛り込んだ補正予算案を提出している。
 防潮堤工事が進む篠原地区や舞阪地区はサーフィンやスキムボードなどの競技ゾーンとし、駐車場や給排水インフラといった設備も検討する。弁天島地区は、渚園などを活用し、釣りやシーカヤックなど観光・レジャーを重視した交流シンボルゾーンとしている。
 市は年内に事業化計画を策定する方針。スポーツ振興課の担当者は「市民の理解が得られるよう、各エリアをどのように活用していくか、今後具体的に検討していきたい」と話した。

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