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紅ほっぺ初出荷 JA遠州夢咲、序盤は減産見込みも「味良い」

(2018/10/10 08:48)
今季初出荷されたイチゴ=掛川市大坂
今季初出荷されたイチゴ=掛川市大坂

 JA遠州夢咲いちご委員会は9日、県内JAのトップを切って今季のイチゴを初出荷した。掛川市大坂の大城青果物流通センターに、地元生産者2人が台風24号の被害を免れた早生(わせ)の紅ほっぺ136パック、約40キロを持ち込んだ。浜松、関東方面に出荷する。
 同委員会は掛川、菊川、御前崎各市の生産者146人が所属し、例年約500万パックを出荷している。豊かな日照量で甘さとコクがのり、実の中まで赤くなるため洋菓子向けに人気が高い。
 今季は台風で大半の生産者が塩害や施設の損傷被害を受け、シーズン序盤は減産の可能性があるが、需要のピークとなるクリスマスに荷を確保するため立て直しに励んでいる。
 掛川市大渕の生産者赤堀和博さんは「既に育った実は例年通り味も良い。苗がかつてない規模の塩害を受けたが、頑張って生産量の回復を目指したい」と話した。

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