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ヤマハ発、響け応援歌 ラグビー部OBが作詞、ホーム初戦で披露

(2018/9/17 08:03)
ヤマハ発動機ジュビロ名物の大漁旗が掲げられる中、ファンと一緒に応援歌を歌う高木重保さん(右)=15日、磐田市のヤマハスタジアム
ヤマハ発動機ジュビロ名物の大漁旗が掲げられる中、ファンと一緒に応援歌を歌う高木重保さん(右)=15日、磐田市のヤマハスタジアム

 ラグビーのトップリーグ、ヤマハ発動機ジュビロの応援歌「蒼(あお)き闘志」が完成し、15日に磐田市のヤマハスタジアムで行われた今季のホーム初戦で披露された。発案者はチームOBで元日本代表の高木重保さん(42)。「一過性にならないよう、精いっぱい歌い続けたい」と意気込む。
 高木さんは1998年から2011年までプレーし、フォワード第1列の選手として活躍。現役引退後はスタンドから後輩の試合を見守ってきた。ラグビーはサッカーや野球と異なり、観客が一体になって応援することが少ない。「一瞬でも皆さんと一つになりたい」と、応援歌の制作を思いついた。
 自ら作詞を担当し、音楽家の同級生に作曲を依頼した。「燃え上がれ蒼い闘志 果て無き道を突き進め」「ジュビロ 我らの誇り」。あえてラグビーの専門用語は盛り込まず、感情に訴えかける言葉を連ねた。
 15日の試合は34―16で勝利し、応援歌は凱歌(がいか)にもなった。歌に合わせて太鼓をたたいたヤマハ発動機社員の野中来記さん(25)は「知らぬ間に口ずさんでしまう。簡単で伝わりやすいはず」と話し、高木さんは「ここからがスタート。歌いやすい雰囲気をつくっていきたい」と語った。

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